間食を味方に!ダイエットにフル活用

ダイエットの基本
こんにちは!にゃるです😀

「ダイエットするなら
間食はやめた方がいいですよね?」

こう思っていませんか?

もちろん!
余分なカロリーを摂取しないことに
こしたことはありません。

 

 

しかし、つい間食してしまう人も
多いのでしょう。

実は、
僕自身も間食をやめられずにいました。

・お昼ごはんを食べたあと
 おやつが食べたくなる

・口がさみしくて
 なにかを食べていたい

そんなふうになっておりませんか?

 

 

もしあなたが
今の食生活に思い当たる部分があるなら


ぜひこの記事を読んでください!!

 

 

毎日の間食で
体は大きく変化します。

1日1日が積み重り
あっというまにおデブへと変化するでしょう。


「そんなことわかっているよ」

そう思ってる人もいるかもしれません。


でも残念ながら
染みついた”間食”する習慣を変えることは

なかなか難しいですよね!

 

 

そんなあなたに朗報です!

間食をやめるのではなく
間食を活用するダイエット。

実際に僕が取り組んでいた方法で
”痩せる間食”によって

ダイエットを加速させ
今では−10キロ、ウエストも細くなり

趣味のスポーツで
元気に走り回っております!

着こなしたかったカジュアルスーツで
ビシッときめて外出を楽しむ。

そんな毎日を過ごしております。

 


「にゃるさんだから
できたんでしょ!」

と思うかもしれませんが
そんなことは決してありません!

意思が弱かった僕は
なかなか習慣を変えることができず悩む日々

膨らみ続けるぽっこりお腹で
男性としての魅力とを失う…

 

 

ですが今では
引き締まったお腹を手に入れ

若いころの自分らしい体型と自信を
取り戻すことができました。

ダイエットを成功しただけでなく
毎日健康で元気に過ごしております。

おかげさまで

心が浮き上がる毎日で
充実した人生を送っています。

 


なぜここまでの成果を上げられたのか!
それは…

理想の体型目指すことを
諦めなかったからです。


何度も壁や悩みにぶつかり続け
理想の体型にならなくても

めげずに行動し続けることで

引き締まったお腹を手に入れて
男性としての魅力と自信を取り戻し

失敗続きでも痩せる習慣を身につけ
理想の体型を実現しました。

 

 

ここでひとつ、
注意点をお伝えしておきます。

なかなかダイエットの
成果がでないあなたでも

僕が実経験から学んだ
ダイエットの知識と行動を取り入れることで

”間食”を我慢することなく
理想の体型を手にいれるための取り組み方を
紹介していきます。

最後までしっかり読んで
僕のような理想の体型を手にしてください。

 


それでは
プライベートの時間を割いて

本記事を読もうとしてくれた
あなたのために

全力で執筆していきたいと思います。

ダイエット中の間食を味方に!

間食は上手に摂り入れると
ダイエット中の強い味方になります。
間食の目安は
一日あたり200kcal、糖質量10g。
3食の食事と合わせて
バランスを調整することも大切です。
ベストな間食の時間帯は15時頃です。
この時間に食べると
夕食の食べすぎ対策につながります。
 



また、適度な間食は集中力を保ち
日中のエネルギー不足を補う効果もあります。

間食するなら意識したい栄養素

間食するなら、以下の栄養素を意識して
摂取すると満足感を得られやすくなります。

✅タンパク質 
筋肉量を維持し代謝を高めてくれます。

✅食物繊維 
腹持ちを良くし腸内環境を整えてくれます。

✅健康的な脂質 
少量でも満足感を得られます。

✅低GI食品 
 血糖値の急上昇を抑え脂肪の蓄積を防ぐ。

これらの栄養素を含む間食を選ぶことで
空腹を抑えつつ栄養バランスを保てます。

 



ダイエット中の間食の選び方

間食を選ぶ際には
カロリーや糖質を意識しつつ

満足感を得られる
食品を選ぶことがポイントです。

具体的な選び方のコツをご紹介します。

カロリーや糖質をチェック

間食の基本は
「低カロリー」「低糖質」です。

食品のパッケージに記載されている
栄養成分表示を確認してください。

1回の間食で
✅150~200kcal程度
✅糖質は10g以下

を目安に選びましょう。

特に糖分が多い
お菓子や飲み物は注意が必要です。

 



腹持ちが良い食材を選ぶ

ダイエット中の間食では
腹持ちの良さが重要です。

「食物繊維」や「タンパク質」を豊富に含む
食品は満腹感を持続させる効果があります。

少量でも満足感が得られるので
オススメです。

 



ダイエットに適した間食リスト

以下の種類の間食は
ダイエット中でも安心して楽しめます。

ナッツ類

アーモンドやくるみは
健康的な脂質とタンパク質を含んでおります。

少量でも満腹感があり
持ち歩きやすいので

ダイエット中の
間食として人気があります。

特に糖質が少ない
マカダミアナッツがよいです。

注意点として
無塩・無添加のものを選びましょう。

 



フルーツ類

カロリーが低いフルーツとして
「りんご」「キウイ「イチゴ」がおすすめです。

「パイナップル」「バナナ」は
単品で食べると血糖値が上がりやすいので

「りんご」や「キウイ」と一緒に
食べる方が腸内環境の改善に効果的です。

食べた物の消化・吸収や老廃物の排出を助け
腸内をキレイにしてくれます。

缶詰ではなく
生のものを食べるようにしましょう。

 



ヨーグルト

ヨーグルトは無糖を選ぶようにしましょう。

酸っぱさが苦手な人は
砂糖や蜂蜜ではなく
果物をプラスしてみましょう。

果物には腸に良い
食物繊維がたっぷり含まれています。

善玉菌は
寝ている間にも増殖するため

小腹がすいたときの
夜食にもヨーグルトはおすすめです。

 



高カカオチョコレート

カカオ70%以上のものは
糖質が低く適量で満足感を得られます。

 



ゆで卵

卵の糖質は
50g(Mサイズ約1個)あたり0.2g。

ゆで卵は栄養バランスの取れた間食として
ダイエットに適しています。

2個位食べても大丈夫ですが
食塩のつけすぎには注意しましょう。

 



するめ・あたりめ

糖質・脂質が少なく
タンパク質や代謝を促すビタミンB群が豊富。

よく噛むので満腹感もあり
ダイエット中の間食にぴったりです。

ただし、カロリーが高めで塩分も多いので
食べすぎは禁物です!

 



チーズ

糖質が少なく「タンパク質」や「カルシウム」
「ビタミンB2」などが豊富なチーズ。

ヨーグルトに比べると
脂質はやや高いですが

食後血糖値の上昇率を示すGI値が低い食品。
腹持ちも良く、間食に最適です。

ただし、種類によって
カロリーや塩分量は違うので事前にチェックを。

手軽に食べられる
「プロセスチーズ」「カマンベールチーズ」
などがおすすめです。

 

まとめ

ダイエット中でも
間食を適切に取り入れることで

無理なく楽しく続けられる
ダイエットを実現できます。

低糖質や高タンパク
腹持ちの良い食品を選んで

カロリーや糖質を管理することが
成功のポイントです。

 

 

コンビニの商品を上手に活用すれば
忙しい日でも手軽に間食を楽しめます。

間食は、正しいタイミングと適量を守れば
ダイエットの味方になります。

さらに健康的にアプローチすることも可能です。

本記事で紹介した食材を取り入れて
ダイエット生活を加速させましょう!

 

 


今回はここまでです。

最後までお読みいただき
ありがとうございました!

PS

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